Pythonで動画のFPSを変更し取得する方法|自動化スクリプトの実践ガイド

動画のFPSを変更したり、取得したりするにはどうすればいいんだろう…。Pythonでできるって聞いたけど、どこから手をつければいいのか…。
猫男
猫男
catman
catman
catmanに任せておくといい。Pythonとmoviepyを使えば、動画のFPSを簡単に変更できるし、取得することもできるよう。

 

Pythonとmoviepyで動画のFPSを変更する方法

Pythonとmoviepyを使うことで、動画のフレームレート(FPS)を変更するのは簡単です。これは、動画の再生速度を調節したり、出力品質を最適化したりするのに有用です。

 

前提準備

まずは必要なライブラリであるmoviepyをインストールします。

pip install moviepy

インストールが終わったら、Pythonコマンドラインまたはスクリプトでmoviepyを使えるようになります。

 

FPSを変更するPythonコード

次に、real_video.mp4ファイルのFPSを変更するコードを見てみましょう。

from moviepy.editor import VideoFileClip

input_path = "real_video.mp4"
output_path = "modified_video.mp4"

# 動画を読み込む
video_clip = VideoFileClip(input_path)

# FPSを24に変更する
video_clip = video_clip.set_fps(24)

# 出力する
video_clip.write_videofile(output_path, codec="libx264")

このコードでは、real_video.mp4のFPSを24に変更して動画を書き出します。

 

コードの意味

主な部分について説明します。

コード 意味
VideoFileClip(input_path) 動画を読み込む
set_fps(24) 動画のFPSを24に設定する
write_videofile(output_path, codec="libx264") FPS変更後の動画を出力する

 

動画のFPSを取得する方法

動画のFPSを知りたい場合も、moviepyを使うと簡単に取得できます。

 

FPSを取得するPythonコード

from moviepy.editor import VideoFileClip

video_path = "real_video.mp4"

# 動画を読み込む
video_clip = VideoFileClip(video_path)

# 現在のFPSを取得する
current_fps = video_clip.fps

# FPSを表示する
print(f"Current FPS: {current_fps}")

このコードを実行すると、real_video.mp4のFPSが出力されます。

 

コードの意味

重要な部分を簡単に説明します。

コード 意味
video_clip.fps 動画の現在のFPSを取得する
print(f"Current FPS: {current_fps}") FPSをコンソールに表示する

 

動画のFPSって簡単に変更取得できるんですね!これなら自動化したいプロジェクトにも活かせそうです。
猫男
猫男
catman
catman
そうだ、どんな動画編集でもまずは基本を押さえるといい。Pythonの強力さを活用して、日常業務をさらに効率化するんだよう。

 

まとめ

Pythonとmoviepyを使うことで、動画のFPSを変更したり取得したりすることがとても簡単になります。

  • FPSを変更して再生速度や品質を調整できる
  • FPSを取得して動画の基本情報を把握できる
  • moviepyの使い方をマスターすると、動画編集をPythonで自動化できる

動画の編集や管理において、Pythonを使った自動化は非常に便利です。まずは小さなところから取り組んでみてください。

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