スプレッドシートでTEXT関数を活用し曜日を表示する方法を解説
最近、部長に「取引先の週レポートをまとめてくれ」と頼まれたんですけど、毎回日付を確認して曜日を入力するのがちょっと面倒で…。
猫男
catman
その問題にはスプレッドシートで使えるTEXT関数が解決の手助けをしてくれるさ。日付から曜日を自動で表示できるぞ。
スプレッドシートのTEXT関数で曜日を表示する方法
スプレッドシートでは、TEXT関数を使うことにより日付から曜日を簡単に表示できるのです。
TEXT関数を使用する際の基本的な書き方は次の通りです。
=TEXT(日付, "フォーマット")
このフォーマットに「dddd」を指定することで、その日付の曜日を取得できます。
TEXT関数の実用例
例えば、A列に日付が入力されているとします。
=TEXT(A1, "dddd")
この数式をB1セルに入力すると、A1に入力された日付の曜日が表示されます。
| A | B | |
|---|---|---|
| 1 | 2023-10-23 | 月曜日 |
| 2 | 2023-10-24 | 火曜日 |
| 3 | 2023-10-25 | 水曜日 |
このように、各日付の曜日を自動で表示することができます。
すごい!日付を入れるだけで曜日が自動で表示されるのは便利ですね。でももっと他に使える関数があったりしませんか?例えばリストをまとめたり…?
猫男
catman
そうした場合は、TEXTJOIN関数が便利だ。文字列を結合するのに特化した関数だぞ。
TEXTJOIN関数でデータをまとめる方法
スプレッドシートのTEXTJOIN関数は、特定の区切り文字を入れて複数のセルからのデータを一つの文字列にまとめることができます。
使用方法は以下の通りです。
=TEXTJOIN(区切り文字, 空白セルを無視, 範囲)
TEXTJOIN関数の実用例
例えば、A列に商品名が、それに関連するデータがC列にあるとします。
=TEXTJOIN(", ", TRUE, A2:A4)
このように記述すると、選択範囲内のデータを「, 」で区切って一つの文字列にまとめます。
| A | B | C | |
|---|---|---|---|
| 1 | 商品A | 100 | 200 |
| 2 | 商品B | 300 | 400 |
| 3 | 商品C | 500 | 600 |
結果として、”商品A, 商品B, 商品C”のように連結されます。
仕事が一気に効率的に…。なんだかスプレッドシートをマスターできそうな気がしてきました!
猫男
catman
それがスプレッドシートの魅力さ。慣れてきたら次は、GASを使って業務を自動化していこう。
GASでスプレッドシートの作業を自動化する
スプレッドシートでの作業に慣れたら、Google Apps Script(GAS)でさらなる自動化を考えましょう。
- 定期的にデータを自動更新
- レポートを自動生成しメールで送信
- 特定の条件で通知を送る
GASを採用すると、手作業の時間を大幅に削減することができます。特に決まったタイミングで繰り返す作業には効果的です。
日々の業務の中で、「これ、毎回やってるな」と気づいたら、それが自動化の良いチャンスです。
なるほど…。次はGASに挑戦して、もっと効率化してみます!
猫男
catman
そうだ。少しずつスプレッドシートとGASを組み合わせていくと、作業の幅が広がるよう。