DATEDIF関数をマスターしよう!スプレッドシートで日付の差を簡単に計算する方法
スプレッドシートで、日付同士の差を簡単に計算する方法を探しているんですが…。DATEDIF関数って便利だって聞きました。
猫男
catman
まさにその通りだ。DATEDIF関数なら、日付の差を簡単に計算できるぞ。まるで魔法のように。
スプレッドシートのDATEDIF関数とは?
DATEDIF関数は、日付の差を計算する時に非常に便利な関数です。Googleスプレッドシートでも使えますが、知っている人は意外と少ないかもしれません。
基本的な使い方は以下の通りです。
=DATEDIF(開始日, 終了日, 単位)
- 開始日: 計算の基点となる日付
- 終了日: 差を計算する対象の日付
- 単位: 差を計算する際の単位。「Y」「M」「D」などが指定可能
例えば「年」の差を知りたいなら、「Y」を指定します。
DATEDIF関数の活用例
具体的にはどんな計算ができるんですか?
猫男
catman
例えば、「誕生日から今日までの年数」を知りたいときに活用できる。
=DATEDIF(A2, TODAY(), "Y")
で、年齢が出るだろう。
DATEDIF関数で計算してみよう
あなたのスプレッドシートに次のような表を作ってください。
| A | B | C | |
|---|---|---|---|
| 1 | 名前 | 誕生日 | 年齢 |
| 2 | 太郎 | 1995/05/01 | |
| 3 | 花子 | 1988/12/17 |
この表で「年齢」を計算してみましょう。
誕生日から年齢を算出
年齢列に次の関数を入力します。
=DATEDIF(B2, TODAY(), "Y")
この関数では、誕生日から今日までの年数を計算します。この場合、結果は次のようになります。
| A | B | C | |
|---|---|---|---|
| 1 | 名前 | 誕生日 | 年齢 |
| 2 | 太郎 | 1995/05/01 | 28 |
| 3 | 花子 | 1988/12/17 | 34 |
おぉ!これで現状を簡単に把握できますね!
猫男
catman
必要なのは「開始日」「終了日」「単位」だけだから、すぐに計算できる。
利用シーンに応じたDATEDIF関数の応用
目標達成日数の計算やプロジェクト進捗の確認にも役立ちます。特に長期間にわたるプロジェクト管理に便利です。
プロジェクトの進捗管理
開始日を「プロジェクト開始日」、終了日を「予定終了日」と設定すれば、「進行中の期間(年数や月数)」を計算できます。
=DATEDIF(開始日, 終了日, "M")
この関数は、プロジェクトの開始から終了までの月数を計算します。
DATEDIF関数で慣れたら、GASで自動化するのもおすすめ
日付の差を簡単に計算できるDATEDIF関数を覚えたなら、Google Apps Script(GAS)でさらに自動化の幅を広げることもおすすめです。
GASを使えば、以下のような作業を自動化できます。
- 日付に基づくスケジュールの更新
- 特定の日付が近づいたら通知を送る
- 毎月のレポートを自動作成
これなら繰り返しの作業も減って、効率的ですね。
猫男
catman
その通り。スプレッドシートの機能を最大限に活かして、自動化を進めよう。
レポート作成、スケジュール管理、通知機能など、GASを活用することでスプレッドシートをさらに便利に使いこなせます。業務効率化にぜひ挑戦してみてください。