初心者でもわかる!スプレッドシートで日付を数値に変換するdatevalue関数の使い方
スプレッドシートのDATEVALUE関数とは?
DATEVALUE関数は、日付をスプレッドシートが理解できるシリアル値(数値)に変換する便利な関数です。
日付データを分析したり、計算に使いたいときは、このシリアル値への変換が不可欠です。
例えば次のような使い方をします。
=DATEVALUE("2023/10/18")
この関数では、「2023/10/18」という日付がシリアル値に変換されます。スプレッドシートでは、1900年1月1日を1とした日付データを扱うため、この形式が必要です。
DATEVALUE関数を実際に使ってみよう
さっそくDATEVALUE関数を使って日付をシリアル値に変えてみましょう。
例として次の表を用意してください
| A | B | |
|---|---|---|
| 1 | 日付 | シリアル値 |
| 2 | 2023/10/18 | |
| 3 | 2023/11/25 | |
| 4 | 2023/12/01 |
次に、B列にDATEVALUE関数を使ってシリアル値を取得します。
関数を入力する
セルB2に次のように入力します。
=DATEVALUE(A2)
この関数で、「2023/10/18」がシリアル値に変換されます。必要に応じて、他のセルにも関数を下方向にコピーします。
DATEVALUE関数で注意が必要なポイント
DATEVALUE関数を使う際には、いくつかの注意点があります。
日付の形式を正しくしよう
スプレッドシートが認識できる日付の形式に注意しましょう。基本的に「YYYY/MM/DD」の形式が推奨されますが、システムの地域設定によっては違う形式が必要な場合もあります。
エラーになったときの対処法
もしエラーが発生した場合、多くは日付のフォーマットが異なるのが理由です。フォーマットを見直して再試行してください。
DATEVALUE関数で慣れたら、GASで自動化も可能だ
DATEVALUE関数で日付を数値に変換することになれたら、そのプロセスをGAS(Google Apps Script)で自動化するのも手です。
例えば、日付入力を自動化したい時、毎日収集するデータを定期的に更新する場合など、関数単体でできるところをさらに拡充できます。
GASを使えば以下のようなことも可能です。
- 日付データを自動入力する
- DATEVALUE関数を利用し、計算結果を別シートに集計
- レポートを作成し、指定のメールに送信する
- 日付データをもとに、条件付きのレポートを生成
毎日定期的な作業がある方には、特にGASによる自動化がすすめです。
スプレッドシートの関数を使った自動化に興味が出たら、GASを使って更に効率アップを目指しましょう。